2025年4月17日〜19日に福岡で開催された第112回 日本泌尿器科学会総会に、院長をはじめスタッフ4名で参加いたしました。
本総会のテーマは「次の100年に向けて 〜Aiming toward the next 100 years of urology〜」であり、最新の研究や臨床報告が発表されました。
当院の斎藤院長は「機器を用いたメンズヘルス&ウィメンズヘルス治療 2025」というテーマで講演をいたしました。
講演では、当院で導入している機器を用いた治療実績や今後の展望について発表し、参加者からも多くの関心と質問をいただきました。
初来日されたイタリアのマルコ・ガンバッチャーニ先生(左)、順天堂大学大学院医学研究科泌尿器外科学教授の堀江重郎先生(中央)、斎藤院長(右)📷
その他学会レポートは追ってご報告しますのでお楽しみに♪